「アッコ議員が縦横に語る共産党のつどい」in木津川市、中京区市議補選・最終日支援
7月6日
木津川市で「アッコ議員が縦横に語る共産党のつどい」が開かれ、お話ししました。そして、最終日となった中京区市議補選・福井ひでとしさんの応援に駆けつけ、最後まで支援を訴えました。
木津川市のつどいは、予定の人数をこえて、主催者から嬉しい悲鳴がでるほど、たくさんの方が参加して下さいました。堀川あきこ京都府副委員長(衆議院比例・京都2区重複予定候補)、かみじょう亮一6区国政委員長(衆議院京都6区予定候補)と倉林明子参議院議員が、お話ししました。かみじょうさんは、6区の皆さんの声をなんとしても国政に届けたいと。堀川あきこさんは、共産党がめざす未来社会からも、日本共産党の党名はとても大事と。倉林議員は、先の国会での裏金問題の顛末、年金の引上げが可能なこと、そして、何よりも、憲法9条をもつこの国が、米軍の指示で自衛隊が動く事ができるようになった法律が成立し、英・伊・日で兵器の開発にとどまらず輸出もできる条約を承認したこと、特定秘密保護法の民間版・経済秘密法が成立した経緯、これらの法律の危険性と野党第一党が、賛成してしまった経緯をおはなししました。
夕刻、最終日となった中京区市議補選、何としても福井ひでとしさんを市会議員におしあげてほしいと、福井さんと一緒に候補者カーから、訴えました。出発前、福井事務所前で、福山和人弁護士と福井さんとのスリーショットの写真も撮りました。二条駅には、京都府会議員のさこ祐仁さん、田中ふじこさん、京都市議の河合よう子さん、江本かよこさん、平井良人さん、玉本なるみさん、井坂博文前京都市会議員団長(衆議院京都1区予定候補)、こくた恵二衆議院議員らも駆けつけ、倉林議員と一緒に、福井さんへの支援を訴えました。最後は、福井事務所前でに打上げ。投票箱のしまるまで、支援を拡げに拡げましょうと呼びかけて、音の出る宣伝を終わりました。
(スタッフ)