終戦の日
8月15日
1945年8月15日、この日ポツダム宣言を受諾し。国民に日本の降伏を公表した日として、「終戦の日」と称されるようになりました。
日本共産党京都府後援会が主催する恒例の「終戦77周年街頭演説」で、倉林明子議員が訴えました。
北山ただお府後援会事務局長の司会で、とがし豊京都市会議員、浜田よしゆき府議会議員と友に、倉林参議院議員もお話ししました。倉林議員の訴えは、二度と戦争をしないと決めた日本国憲法を持つ国の政府のあるべき姿を問いかけるものでした。ロシアによるウクライナ侵略で、戦争の様子が明らかになるなか、終戦のこの日の各議員の訴えは、各々胸にせまるものでした。
(スタッフ)