全国民医連有志後援会オンライン演説会

５月２３日

全国民医連有志後援会オンライン演説会が開かれ、オンラインでお話ししました。

民医連出身の国会議員として、小家晃書記局長と倉林明子議員が参加しました。小池書記局長と衆議院東京４区・比例東京ブロックの谷川智行予定候補がリアルで、倉林議員と四国ブロックの白川よう子予定候補がＺＯＯＭで参加しました。

全国の民医連で働く医師・看護師・介護福祉士や事務職員のみなさんがＺＯＯＭでつながっての演説会でした。

倉林議員は、参加者のみなさんから出された要望に応える形で、国政報告をしました。小池書記局長が、政治の病気を治すために、倉林議員と一緒に国会で奮闘中と冒頭紹介したあと、国政をどうしたら変えられるか、日本共産党が伸びてこそ、野党共闘により新しい政治が実現すること、などを訴えました。

（スタッフ）