和歌山にいきました。
9月26日
和歌山県の医療関係後援会の皆さんからオファーをいただき、和歌山へいってきました。
「つどい」でお話しし、そのあと活計者の皆さんと懇談しました。
「倉林明子さんになんでも聞いてみよう」と、題して開かれた「つどい」では、安倍政治を一日も早く終わらせ、コロナ後の社会を「国民に手厚い社会に」変えよう、そして、コロナ禍で女性を取り巻く環境のひどさが浮き彫りになり、ジェンダー平等の社会へ変えていこうと呼びかけ、そのためにも総選挙で日本共産党を大きくしようと、お話ししました。参加者からの質問に、一つ一つ丁寧に回答しました(現地からの報告、写真も現地から送っていただきました。ありがとうございました)。
(スタッフ)