中京後援会総会、ＪＣＰオンライン企画ｖｏｌ．３「コロナとエッセンシャルなわたしたち」

８月３０日

午後イチに、地元中京の中京後援会の総会でご挨拶し、この日のメインイベントＪＣＰオンライン企画vol.３「コロナとエッセンシャルなわたしたち」に参加しました。

中京後援会の総会も、コロナの影響で、地域の代表の人達の参加でしたが、こくた恵二衆議院議員と一緒にご挨拶しました。安倍首相の辞任を受けて、いよいよコロナ後の新しい社会をご一緒に作ろうと呼びかけて、次の日程のため、早々に退席させていただきました。

ＪＣＰオンライン企画ｖｏｌ．３「コロナとエッセンシャルなわたしたち」は、エッセンシャルワーカーの４人のみなさんとイラスト参加の保健師さんの状況をオンラインで対話して、現状と困難でここを何とか変えたらと、皆さんから率直に話していただきました。倉林議員は、参加されている皆さんが、仕事に誇りを持ってがんばっておられることを心からたたえながら、「やりがい搾取」されているが、ケア労働の行方は皆さんの願いのところに共有していて、安倍政治をこのまま続けていていいのか、政治の転換が必要で、安倍政治を転換して、どんな政権をつくるのかと、みんなで語りあって行こうと結びました。

（スタッフ）