宮津・与謝後援会「新春のつどい」、橋本まり子市議と平林ちえみ市議の二つのつどい
2月23日
午前は宮津・与謝後援会の恒例の「新春のつどい」に出席し、ごあいさつ。立憲民主党の杉上与謝野町議、山内健日本共産党5区国政委員長のあいさつのあと、倉林議員が国会の野党共闘の進化の状況をお話ししました。杉上町議の60年安保の当時のお話は、とても印象的でした。
午後、京丹後市へ。
ます、橋本まり子市議の地元で開かれた「菜の花ミーティング」へ。集落の皆さんがたくさん集まって下さいました。その後、平林智恵美市議の地元での「囲むつどい」へ。ここでも、地域の皆さんがたくさん集まって下さいました。
意見交換では、農業のこと、野党共闘の今後の事など質問がだされ、倉林議員は丁寧にお答えしました。倉林議員は、「橋本市議は、議員としても、力を発揮して皆さんにとってもとても大事な議席なので、今度も必ず、議会へ」と訴えました。また、平林市議には、倉林議員も負けた事がないけれど、平林議員も負け知らずで、ずっとずっと地域の皆さんの願いを実現する為に奮闘してきた、そのいい例が高校卒業までの医療費の無料化の実現ですと紹介し、参加されている皆さんが、大きくうなづて下さいました。日本共産党の議席は、住民の皆さんの声を議会に届け、それを実現することができる大事な議席です。皆さんの大きなご支援をお願いします。
(スタッフ)