国民救援会府本部大会、中央病院での「倉林明子議員を囲んでTOU(党)を知る会」
9月21日
午前、国民救援会京都府本部の定期大会でごあいさつ、午後は、民医連中央病院で「つどい」が開かれ、お話ししました。
国民救援会府本部大会では、総評議長の梶川さんが、2017年、18年、19年(今年)と毎回のあいさつをひもとき、市民と野党の共闘の前進の進化を紹介されたのが印象的でした。倉林明子議員も、自身の選挙を通じて市民と野党の共闘の進化を実感する選挙だったと、あいさつしました。
中央病院での「倉林明子議員を囲んでTOU(党)を知る会」では、SNSで知ったと参加された方もあり、広がりを感じるつどいでした。
(スタッフ)