浮島丸追悼集会、中京・街頭演説、知る会
8月24日
今年も、舞鶴で開かれた浮島丸追悼集会に出席しました。浮島丸殉難者を追悼する会の余江会長、朝鮮総連京都府本部常任委員会の金副委員長兼組織部長、韓国民団京都府舞鶴支部の金支団長らの追悼の辞は、それぞれ印象深いものでした。とりわけ、余江会長の「私たちは二度と悲しい歴史を繰り返さないために、正しい歴史の事実を広く伝えていく事が重要と考えます。」の言葉は、胸にしみました。
夕刻、二条駅西口で、街頭演説をしました。原田完府議の司会で、弁護士の脇山健司さんと倉林議員が訴えました。選挙が終わって、中京での最初の街頭宣伝でしたが、たくさん集まってくださいました。
街頭宣伝を見に来てくださった方をセンターにお招きして、党に入っていただくお誘いの集いをしました。選挙のこと、市民と野党の共闘のことなど、交流しました。
(スタッフ)