森永ひ素ミルク被害者を守る会総会、民医連理事会
7月27日
台風の影響で、予定されていた街頭宣伝や盆踊りが中止になり、森永ひ素ミルク被害者を守る会総会と京都民医連の理事会で、それぞれごあいさつさせて頂きました。
森永ひ素ミルク被害者を守る会の活動は、ひかり協会のバックアップの上で、森永という企業が恒久的補償を続けていることが、今年全国大会が京都で開かれ、その大会で改めて知ることができました。
民医連の理事会では、倉林議員が民医連出身の看護師ということで、本当に大きな力添えを頂いたことに深く感謝の意を述べ、公約(医療・社会保障の充実)実現に力を注ぐとお話ししました。
(スタッフ)