参院選１２日目。志位委員長が２度目の京都入り・百万遍、東大手、四条大宮で街頭演説、夜の演説会は山科と京田辺

７月１５日

志位和夫委員長が２度目の京都入り。百万遍交差点、大手筋商店街東口、四条大宮で、倉林明子議員と一緒に街頭から訴えました。

百万遍は子育て真っ最中のママさんが、働き始めて子どもができる中で、様々なことで生きづらさが感じ政治に関心を持つようになり、「今度の選挙で日本共産党と倉林明子候補を応援する」と訴えて下さいました。

東大手では、福山和人弁護士が弁士にたって下さいました。

四条大宮では、福山弁護士と同志社大学の岡野八代教授が弁士に立って下さいました。岡野教授の大学で３０年間ジェンダー問題を研究してきた立場から、日本共産党が初めてジェンダー平等を政策に掲げたことに期待を寄せて訴えて下さいました。

志位委員長は、各所で、日本共産党の今度の政策の紹介をした上で、倉林議員の議席が宝の議席、何としても再度国会へと訴えました。

どの場所にも、これまで集まったことのないほどの皆さんが集まって下さいました。この勢いで、勝利へ・

夜は、山科区と京田辺市の演説会を駆け巡りました。

今日も、写真で一日を振り返ります。

（スタッフ）