城陽市演説会、京都第一法律事務所後援会総会、木津川・相楽演説会
3月9日
午前、城陽市演説会、午後一番は、京都第一法律事務所後援会の総会でごあいさつし、その足で、木津川・相楽の演説会で、それぞれ訴えました。
朝、東京をでて、まず、城陽市へ。この日は、城陽の演説会を皮切りに、京都第一法律事務所後援会の総会、木津川・相楽の演説会とすべてで、井上さとし参議院議員と一緒に移動しました。
城陽の演説会では、城陽市議選に向けて、谷口公洋さん(市議予定候補)、西よしのり城陽市議、若山のり子城陽市議、ごどう辰文城陽市議らが決意表明しました。そして、かわむら明子城陽市議が、定数2の城陽市で史上初めて日本共産党の府議の議席に挑戦すると力強く訴えました。倉林議員が登場すると、「テレビみたで~」とかけ声がかけられ、演説の途中でも合いの手が入って、大盛り上がり。最後は、井上参議院議員がたっぷりと国会の様子と党の議席の値打ちを話し、統一地方選でも参院選でも日本共産党を大きく伸ばして、安倍政権をおわりにしようとお話されました。
京都第一法律事務所後援会の総会には、こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員と三人揃って、ごあいさつしました。三人がいっしょにいるなんて、珍しいことで、大歓迎していただきました。ありがとうございました。
最後は、木津川・相楽の演説会へ。木津川・相楽は、統一地方選の後半は、木津川市議選と和束町議選が戦われます。岡本しょうい和束町議、西山さち子木津川市議、みやじま良造木津川市議、さかい弘一木津川市議らが決意表明し、森岡ゆずる木津川市議が勇退のあいさつをされました。前回の府議選で僅差で惜敗した松田たかえ精華町議のあいさつの後、府議選に挑戦する竹川ますお党木津川・相楽府政対策委員長が、ユーモアを交えて、決意を語りました。倉林議員は、「ギゾウ、ネツゾウ、アベシンゾウ。またもや、統計不正か」とテンポ良く訴えました。井上参議院議員も、予定時間を超えて、ノリノリの訴えでした。
(スタッフ)