民青京都府委員会のみなさんと交流、左京・街頭宣伝、右京・演説会、西京・つどい、南区・演説会
3月3日
午前・日本民主青年同盟京都府委員会のメンバーと懇談。その後、雨が降り始め本降りの中、左京区イズミヤ高野店前で街頭演説しました。午後は、右京、西京、南区と演説会とつどいへ。
民青同盟京都府委員会のメンバーとの懇談は、工夫が凝らされていました。ビンゴカードを活用して、24のマス目に1番から30番までの番号を各人が入れて、ビンゴゲームのようにでた番号の質問をし、あわせてカードに番号をチェック。ビンゴになると、もれなく「アッコ議員とのツーショット」写真撮影ができるというもの。質問も、府委員のみなさんがそれぞれ考えてくれたもので、30問中11問がだされました。「倉林議員の元気の秘訣は?」とか、「6年間の国会議員生活のなかで驚いたことはなに?」など、なかなか面白かったです。民青の若いみなさんに、倉林議員ファンが増えてくれたら、いいなぁと、思った次第。
そして、ガラッと変わって左京へ、街頭演説に大急ぎ。加藤あい市議、みつなが敦彦府議と倉林議員の3人が訴えました。雨が本降りになるなか、たくさんのみなさんが来て下さいました。ありがとうございました。
午後は、右京区の演説会から。ジャーナリストの守田敏也さんが、日本共産党の応援弁士として登場して下さり、次の西京のつどいでも、大いに日本共産党への支援を訴えて下さいました。西京のつどいでは、つどいらしく、舞台には、要求を書いた横断幕風のタペストリーをバックに、成宮まりこ府議、河合よう子市議、ゆらひろみさん(市議予定候補)が、トークを繰り広げていました。単なる演説会でなく、つどいにするとビジュアル的にも工夫ができて、参加されたみなさんもたのしかったのではないでしょうか。
最後は、南区演説会。こちらも会場いっぱいの参加者で、倉林議員が、毎月勤労統計不正から、安倍首相が、景気が回復したら消費税増税すると言っていたが、実は、景気はどこも良くなっていなかったことがわかってきた、だから、消費税増税の根拠がなくなったんですと、話すと、みなさんの反応が出てきます。ヤッパリ、みんな、消費税増税辞めてほしいんですよね。「統一地方選挙、参議院選挙で日本共産党が勝利すれば、必ず止められます。」この訴えを、広げることが、カギです。
(スタッフ)