山科・本庄・鈴木事務所びらき、山科・本庄・山本事務所びらき、文化・緊急シンポジウム
2月11日
山科区の本庄たかお・鈴木とよこ事務所びらき、本庄たかお・山本陽子事務所びらきにそれぞれ出席し、午後、「いま『たいへん』京都の文化施設!無作法な文化壊しの『大乱』」2019・緊急シンポジウムで、ごあいさつしました。
朝から、雪がちらつく中、寒い寒いこの日、山科で、本庄たかお・鈴木とよこ事務所びらきと本庄たかお・山本陽子事務所びらきが時間差で開かれました。本庄・鈴木事務所の時は、まだ、雨にはなっていませんでしたが、本庄・山本事務所の時には、雨が本格的に降り出す中、傘の花も満開でしたが、みなさん、最後まで、参加指定下さいました。本庄・鈴木事務所の事務所びらきでは、奥丹後教組から、本庄さんは丹後になくてはならない府議なのでの、必ず、今度も府議に押し上げて下さいと、丹後地域の高校の統廃合問題に取り組む本庄府議の応援に駆け付けて下さいました。本庄・山本事務所の事務所びらきでは、石田紀郎さんが、地元在住であることを自己紹介したあと、日本共産党への期待のメッセージをお話しいただきました。
みなさん、ありがとうございました。
午後は、文化のシンポジウム。倉林議員は、冒頭に、ごあいさつをさせていただき、東京に戻りました。
(スタッフ)