倉林明子

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父の背中を思い出して

 74歳で亡くなった父は日本共産党員でした。私にとって最高にかっこいい人で、思えばこの人の背中を追いかけてきたことを思い出しました。京都民報社の倉林明子物語、無謀にも雪の福島に行き、聞き取り不能な会津弁にも格闘した取材で出来上がった記事です。ありがたいことです。
 八幡の後援会のつどい、あたたかく迎えていただいたみなさんありがとうございました。元気出ました。
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