伏見区新春のつどい、みやこ・新春のつどい、相楽・新春のつどい、京田辺・新春のつどい、サポーター相談会
1月20日
伏見区新春のつどい、社会福祉法人みやこ・新春のつどい、民主府政の会木津川連絡会主催の新春のつどい、京田辺・綴喜後援会・新春のつどいに出席・挨拶し、夜、日本共産党大阪府委員会で開かれた「サポーター相談会」に出席しました。
伏見区新春のつどいは、他党も国会議員と一緒で、紹介を受けました。
「みやこ」の新春のつどいは、こくた衆議院議員も出席されていました。倉林議員は、昨年末、通所施設の給食費助成(食事提供体制加算)の廃止を突如厚労省が提案し、皆さんのたくさんの反対の声を厚労委員会で突きつけ、年末ぎりぎりに継続を勝ち取ったことを紹介しながら、今年も、皆さんの声を届けていきますと、挨拶しました。
木津川・新春のつどいでは、4月の知事選に向けて、地域のみなさんが要求をもちよって発言され、その要求を実現する知事さんをつくろうと盛り上がっていました。倉林議員も、市民との共闘で、府民の知事を実現するため、日本共産党もがんばりますと、お話しました。また、餅つきの準備をされていましたが、残念ながら時間の関係で、お手伝いはできませんでした。
京田辺・綴喜後援会の新春のつどいでは、僧侶でシンガーソングライターの鈴木君代さんが演奏されているところにたどりつきました。鈴木さんの歌声を、少しお聞きすることができました。倉林議員のことを、「倉林さんはみなさんのアイドルだから」と言って頂きました。鈴木さん、みなさん、ありがとうございました。
夜のサポーター相談会は、大阪はもちろん、神戸や京都などから、老若男女が集まって下さいました。山下副院長、たつみコータロー参議院議員と共に、忌憚のないご意見を聞くことができました。ありがとうございました。
(スタッフ)