年金者組合後援会つどい
9月14日
年金者組合後援会のつどいが開かれました。
年金受給者が所得税の扶養控除を受けるための申告書をめぐって、マイナンバーの記載が取りざたされました。この日の「しんぶん赤旗」に、「マイナンバーなしでも受理」の記事があり、大いに、話題になりました。「機構は、注意書きが誤解を生む表現だと認め『記入がない場合でも不利益はない』と回答しました」と書かれており、倉林議員は、もしそういう事態があれば、いつでも報告をもらえば、対応しますとこたえ、参加者のみなさんを励ますことができました。
(スタッフ)