議会制民主主義の発展をめざしこくた恵二国会対策委員長20周年を祝うつどい、近畿ブロック揃い踏み街頭宣伝
7月30日
「議会制民主主義の発展をめざしこくた恵二君の国会対策委員長20周年を祝うつどい」と近畿ブロック比例候補揃い踏み街頭宣伝で、司会を担当しました。
こくた衆議院議員のつどいは、衆議院の歴代議長、副議長をはじめ、各党の国会対策委員長を担当された議員や京都の各界各層の方々約300名の出席で盛大な集まりとなりました。大島理森衆議院議長は、「まるで国会がひらけそう」と言われるほどの重厚なつどいでした。また、つどいのフィナーレは、こくた議員の同級生のシンガーソングライターの杉田二郎さんが、歌を披露され、会場が大合唱になりました。
倉林議員は、井上さとし参議院議員と一緒に司会を担当しました。また、歓談中に、こくた議員が各テーブルへの挨拶にも同行しました。
つどいが終わったあと、四条大宮で、近畿ブロックの比例予定候補が勢ぞろいして街頭から訴えました。京都で5人全員そろってというのは初めてのことで、暑い暑い午後、「熱中症の危険あり、運動は中止を」とネット情報がある中、たくさんのみなさんが集まって下さいました。ありがとうございました。
(スタッフ)