京教組定期大会と中京女性後援会宣伝
3月4日
午前、京教組定期大会で連帯のあいさつをし、午後中京女性後援会の皆さんと街頭宣伝をしました。
春を思わせる良い天気。午前は、京教組の定期大会で、連帯のごあいさつをしました。河口委員長の開会のあいさつや、来賓の全教の中村副委員長、京都総評の梶川議長がるる情勢をお話になりました。倉林議員は、今、話題の森友学園の疑惑、小池書記局長の国会質疑の紹介を生々しく紹介した上で、京教組の非正規の教職員の皆さんの健康保険問題にお役に立てたこともお話できました。京教組が組合として早くから非正規の教職員の健康保険問題に取り組んでいたからこそ、今回の成果も勝ち取ることができました。これからも、ご一緒に力を合わせてがんばりたいと思います。
午後は、中京の懐かしい皆さんとご一緒に、千本三条と二条駅西口で街頭宣伝しました。
横断幕やプラカードなど、皆さん宣伝に参加して下さり、賑やかにできました。ここでも、森友学園のこと、そして、前日、国会で取りあげた国保料を厳しく徴収することで、生活保護よりも苦しい生活をしいられることがあってはならないことを、根拠を示して追及したことをお話染ました。
街頭宣伝場所に、倉林議員が、次の参院選に出馬表明したことを喜んで暮れた方から、はお花を頂いて激励して頂きました。皆さんありがとうございます。
(スタッフ)