東山後援会新春のつどい、京都民報の対談
1月21日
伏見区が主催する「伏見区新春のつどい」に出席したあと、東山後援会の新春のつどいで訴えて、浅岡美恵弁護士と京都民報に掲載するための対談をしました。
伏見区主催の「伏見区新春のつどい」は、参院議員に当選以来、毎年案内をいただいており、参加しています。伏見と言うこともあり、伏見のお酒で乾杯でした。
東山後援会の新春のつどいでは、ちさか2区国政委員長があいさつをされた後、国会報告とちさかさんも触れられましたが、第27回党大会のこともお話しました。
2015年12月、国会議員の代表として、COP21と並行してパリで開催されたIPU(列国議会同盟)の議員会議に出席したことを受けて、気候変動の問題に取り組んでこられた京都弁護士会の浅岡美恵弁護士と、京都民報で対談することができました。浅岡弁護士の根気強い長年の活動をお聞きしながら、日本の政治を変えて脱炭素社会へすすめることが、何より重要と痛感しました。
(スタッフ)