歴史的な党大会
1月15日から18日
歴史的な党大会に参加しました。
志位委員長の開会のあいさつの後、3野党1会派の代表のあいさつ。日本共産党の歴史の中で、他党の代表があいさつするのは、初めて。どなたも、格調高い、安保法制=戦争法廃止の運動を通じて、市民と野党が力を合わせて闘うことが、今、国民の、市民の願いにこたえることだと、お話されていました。
大会期間中は、毎日、「総がかり行動実行委員会」の共同代表の福山真劫さん、中野晃一上智大学教授や反原連のミサオ・レッドウルフさんなど、これまでの「古い友人」に加えて「新しい友人」のみなさんのあいさつがありました。
写真は、開会日初日と最終日、中央委員に再選されて紹介をうけたところです。
(スタッフ)