つどいと旗開きと定時定点宣伝と
1月14日
東京から、民医連4団体の恒例の「新春のつどい」で民医連出身の議員を代表してごあいさつ。国労京都の旗開きで、ごあいさつ。今年最初の定時定点宣伝で訴えました。夜、雪模様のなか、右京区後援会の新春のつどいでごあいさつして、民医労の旗開きへ。大急ぎで、東京へ戻りました。
東京から、京都民医連・民医労・共同組織・共済会、合同で毎年開かれる「新春のつどい」で、民医連出身の議員の皆さんが紹介され、代表してごあいさつしました。厚労委員になったことも紹介しながら、医療・介護・社会保障のあらゆる分野への国民いじめを、安倍暴走政治をストップさせようとお話しました。
このあと、大急ぎで、国労京都の旗開きへ。国鉄民営化をへて、頑張り抜いた皆さんも、定年退職で、最後のひとりとなったIさんが、乾杯の音頭を取られました。若い次の世代の組合員も増えているようです。がんばれ!頑張ろう!
京都駅前で、今年最初の定時定点宣伝で訴えました。年末の臨時国会で直接安倍首相と対峙した年金カット法のこと、無理矢理の国会延長で成立させたIR法のこと、お話しました。
夜は、右京区後援会の新春のつどいと民医労の旗開き。どちらも開会の時間が同じで、右京の新春のつどいから。右京区選出の府議、市議勢ぞろいして、吉田幸一4区国政委員長らと壇上でバンザイ。そのあと、民医労の旗開き会場へ。雪がしんしんと降り出して、明日の党大会参加が危ぶまれることもあって、東京に帰らないといけなくて、出身組合なので、参加者の皆さんと交流もしたかったのですが、あいさつのあと、早々に退出させていただきました。
みなさん、ありがとうございました。
(スタッフ)