JR奈良線、京都の民泊
9月1日
JR奈良線沿線の市町の議員のみなさんと一緒に、奈良線の充実を求めて要請交渉を行いました。
南から、木津川市の宮嶋市議、井手町の谷田町議、城陽市の語堂、河村両市議、宇治市の坂本、渡辺、山崎たすく各市議と6区国政委員長の上條さん、森下府議が参加しました。
要望はどれも切実。JR京都支社では、要望はお聞きするとのことで、今後も、府市町村の議員の皆さんと連携をとって、住民の声を実現してきたいと思います。
また、日本共産党の国会議員団が、「京都の民泊」の現状調査のため京都入りしました。 こくた、本村、清水各衆院議員、京都出身で東京選挙区で先の参院選で当選した山添参院議員が参加しました。日本共産党京都市会議員団のメンバーから民泊の現状を聞き取りをしたあと、午後から、京都市の民泊対策プロジェクトチームから聞き取りをし、「民泊」問題で、京都旅館ホテル生活衛生同業組合の役員のみなさんと懇談しました。この組合との懇談は初めて。同組合の皆さんのお話を聞いて、今後も話し合いを続けていくことが確認出来ました。
(スタッフ)