倉林明子

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弁護士政治連盟京都支部との意見交換会、信和会後援会「つどい」、南区街頭演説、京建労主婦の会・春の学習会、太子道診療所と朱八地域のつどい

3月22日

午前、弁護士政治連盟京都支部のみなさんと意見交換会で懇談し、午後、信和会・つどい、南区街頭演説、京建労主婦の会の春の学習会、太子道診療所と中京朱八地域の合同のつどいにそれぞれ駆けつけ、訴えました。

弁政連京都支部の役員弁護士のみなさんとは毎年この時期に、テーマを定めて意見交換をしてきました。今年は、ジェンダー課題が取り上げられ、選択的夫婦別姓、LGBTQの課題について、積極的に話し合うことができました。国会での情勢とあわせて、府議会、京都市議会での情勢の変化なども、田中ふじこ府議、北山ただお、やまね智史両市議らもそれぞれ紹介し、有意義は意見交換会となりました。

信和会後援会のつどいは、あすかい病院などで看護、介護などに従事する人たちの後援会で、倉林議員の国会報告のあと、参加されているみなさんの日頃の苦労や頑張りをききながら、みなさんの頑張りが生きる政治へ変えていこう、と呼びかけました。退出の時、参加者からのメッセージカードのプレゼントをいただきました。

南区街頭演説は、春めくなか、心地よい街頭演説となりました。業者さんの実態をお話しいただいた南民商の事務局長さん、病院の患者さんや働く仲間の日々とこれからの未来を倉林議員に託したいと訴えてくださった吉祥院病院の看護師さん、それぞれ、大切はお話をしてくださいました。倉林議員は、お二方のお話を受けて、今、国会がどうなっているか、声をあげれば本当に政治がかわってきていることを高額療養費の上限を値上げが凍結されて事実から紹介し、凍結では解凍してしまって値上げされては大変、値下げこそ国民の願いだとそれを実現する為にも、今度の参院選で比例5人衆の勝利と自身の3選勝利が大事と訴えました。

京建労主婦の会・春の学習会へは、終わりかけに会場に駆けつけ、日頃のご支援に感謝を述べると共に、一緒に政治を変えようと呼びかけました。

この日の最後は、倉林議員の地元中の地元、太子道診療所とその地域の朱八学区の合同のつどいに。ギリギリで駆けつけました。地元の懐かしい方々も集まって下さり、たっぷりと国会の様子とお話ししました。帰りがけには、参加者のみなさんの一言メッセージがかかれたファイル5冊と鉢植えをもらいました。

(スタッフ)