京都総評定期大会
9月2日
京都総評の定期大会が開催され、日本共産党京都府委員会を代表してご挨拶しました。
コロナ禍の中で、時間短縮などの措置がとられ、4年ぶりに通常開催され、ご挨拶の機会を頂きました。当日は、自由法曹団京都支部幹事長の福山和人弁護士も出席されました。福山弁護士は、自由法曹団京都支部幹事長として京都総評への期待の挨拶と同時に、ご自身の京都市長選への強い思いを語られ、代議員のみなさんから万雷の拍手を受けておられました。倉林明子議員は、先の国会が戦前の大政翼賛会政治さながらだったことを紹介しながら、政治を変える大きな力は、労働組合のみなさんの力だと、エールを送りました。
(スタッフ)