2月28日 みんせい京都のみなさんと「コロナ禍のしんどさはどこから?」をテーマに、オンラインで交流しました。 学生の皆さんや働くみなさんが、コロナ禍の中で、勉学・仕事や生活の中で直面していること、苦労していること、食材プロジェクトでボランティアをする中で感じたこと、などなど話されました。倉林議員が、それを受けて、今の政治、特に政府のコロナ対策がどうなっているのか、日本共産党のコロナ対策の提案などを紹介しながら、皆さんがしんどいのは、皆さん自身のせいではなく、「自助、共助、公助」を押しつける今の悪政が引き起こしているからで、こんな政治は、一日も早く変えていこう、国会論戦では、野党が協力し合って政…続きを読む