2013.05.18
比例・倉林合同事務所の事務所開き。かけつけていただいたみなさんありがとうございました。KBSの取材も入って夕方のニュースで流れたようです。いよいよ本番モードに突入です。 午前中は宇治で宣伝、事務所開きの後は、南区、中京区で集会あいさつです。明日は朝からフル稼働です。
2013.05.19
am7:00の中京消防団査閲からスタートした一日。京都の労働組合のブースいっぱいのユニオンアップは圧巻、機織りや友禅の型染め(写真が完成作品)まで体験してご機嫌でした。伏見で街頭宣伝して、山科西野山の演説会、公民館はいっぱい。その足で園部まで、カフェを貸切にして会場はいっぱい、クラシックギターの友情出演も素敵でした。「来てよかったです」とかけてもらう声が、明日のエネルギーになってます。本当にありがとうございました。
2013.05.21
早朝から遠慮なく降り注ぐ紫外線。街頭に立ち続けです。城陽では、同行してくれた熊崎、飯田市会議員、ありがとうございました。軽トラのオッチャンも、通りかかる女性も笑顔で激励してくれました。 木津川のつどいではプレゼントもいっぱい、参加者皆さんのお話も聞かせていただき元気出ました。和束、笠置と宣伝です。田んぼから帰ってきたというお母さんが「がんばって」って嬉しいなぁ。
2013.05.22
京丹後市の経ヶ岬に、近畿で初めての米軍基地を建設するとした日米合意から3ヶ月。いよいよ京都府民の会が立ち上がりました。よっしゃ!テレビの取材も入って注目度もバッチリです。参議院選挙がすめば建設を進めようという動きにマッタです。 朝は日新電機前に四条河原町で街宣、向日市6校区のつどいに飛びました。バスや電車で移動することも多いのですが、今日はあちこちで声をかけていただきました。ポスター効果も出ているようです。
2013.05.23
白梅町の街宣、汗が流れます。クラクションならして思いっきり激励してくれる人あり、写真をとる若い人、外国人あり、街頭の反応は選挙モードになってきています。議員団会議で態度案の検討、大宅診療所では職員やご近所の方も参加して懇談会でした。 福島の南相馬の被災者のみなさんが清水寺の森清範貫主と懇談されました。仲立ちしたのは吉田さゆみさん、ボランティアを通じて深まったご縁です。私も同行させていただいて、感激でした。
2013.05.24
公示前の構えた演説会、志位委員長が訴えました。同会場でやった2月8日の演説会より参加者は増えて3300人でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございました。私が訴えている様子を志位委員長が舞台そでで聞いてくれているところを司会の玉本市議がゲット。こんな感じです。 朝は東寺駅と京都駅で街宣、バッティングして参加できない集会へメッセージのビデオどりも。
2013.05.25
従軍慰安婦が必要だったという持論は撤回するつもりはないようです。今日から橋下大阪市長の妄言に抗議して、京都府内でリレー宣伝の開始です。亀岡、福知山、舞鶴の宣伝に反響は大きいです。 京建労の定期大会、中丹女性のつどいではたくさんのプレゼントもいただきました。ドキドキインタビューに笑いもいっぱい、訴えに涙していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
2013.05.26
京商連の総会、企業組合も総会、あおい会と総会でご挨拶。おおみや葵の郷では加藤広太郎さんにも会えました。受付は若宮修さん、元府議の新井さんも。いやぁ嬉しかったです。 先輩、かつての同僚と集まっていただいたナースファンクラブではプレゼントもいただきました。看護師時代の思い出や議員になってからのこと、改めて思い出してなつかしい限りでした。下京の女性のつどい、青年集会、朝からとにかくウロウロです。
2013.05.27
橋下大阪市長の釈明会見、米軍への風俗の活用については米軍と米国民に対して謝罪したにとどまりました。男性の人格を貶めたという認識はなく、従軍慰安婦の強制性の事実については証拠がないという政府の見解を引き合いに出して、戦時下で「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」という発言は撤回しません。 今日は定例市会の結了委員会、この問題で一致して決議があがる見通しです。
2013.05.28
京都市の女性議員11名が抗議の声明を発表し、今日、橋下徹大阪市長の「慰安婦に関する発言」等に対する決議が無所属1人(維新系)を除くすべての議員の賛成で可決です。以下全文を紹介します。 去る5月13日に,日本維新の会共同代表・橋下徹大阪市長は,「第二次世界大戦当時は慰安婦制度が必要だった」との発言をした。 この発言は,米軍幹部に対する発言も含めて,女性をはじめ多くの人々の人格を否定し,人権を侵害するものである。 よって京都市会は,橋下徹大阪市長に強く抗議し,そのような発言の撤回と謝罪を求める。 京都市議会の良心を示す堂々の決議です。私にとっておそらく最後の本会議は最高の締めくくりでした。 …続きを読む
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