9月22日 日本国民救援会京都府本部大会でご挨拶し、午後右京区の府議、市議揃って来年の統一地方選勝利、参院選勝利にのぞむ街頭演説に参加しました。 国民救援会府本部大会では、憲法9条改悪をねらう安倍政権に対する情勢の訴えが、自由法曹団京都支部幹事長の小笠原伸児弁護士や京都総評の梶川憲議長からある中、倉林明子議員は、先の通常国会での野党の共同の進化をお話し、その上で、安倍政権での9条改定を許さない国会での野党の共闘と3000万人署名の前進が、憲法改定の発議を止めたこと、臨時国会に向けて、3000万人署名を成功させて、安倍政権を終わらせようと訴えました。国民救援会中央本部の新しい事務局長から、今たた…続きを読む