10月14日 午前は、医療人のつどいで、現場で頑張る皆さんと活動をお聞きし、午後は、大山崎町議選の4候補の事務所開きに駆け回りました。 「医療人のつどい」は、安倍政権のもと、医療、介護、福祉、社会保障、生活保護、保育の分野への全面的な切り捨てが進む中、医療の現場で働く皆さんが、それぞれの職場の様子を生々しく話して下さいました。倉林議員は、先の国会で大きな成果をあげた野党による共同ヒアリングの先駆けとなった、昨年末の社会保障分野での野党合同ヒアリングに日本医師会が参加したこと、全野党で、社会保障の改悪を辞める要望書を提出したいきさつから、先の通常国会での市民と野党の共闘が進化などを…続きを読む