[acco:475] 倉林明子 メールマガジン (2024/05/31) 一覧へ


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日本共産党 参議院議員 京都選挙区
倉林明子 くらばやし あきこ メルマガ No.475【2024.5.31】
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□全京都建築労働組合定期大会、北後援会「囲むつどい」、京北「議会報告会」
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□スタッフ日記
 東京都知事選で立憲民主党の蓮舫さんが、立候補をされることになり、日本共産党も応援することになった。東京の野党共闘の正常さを痛感する。京都では、まっすぐな野党共闘がなかなかすすまないので、やきもきしてしまう。なんだかいつも思うのは、「反自民、非共産」と強調する人がいる。先日、どうして日本共産党と共闘するのを嫌がるのですかと、聞かれた。私も、率直に聞きたいなぁと、以前、「シロアリ」と言われたこともあるし。
 政治が変わろうとするとき、それを阻む力が必ず出てくる。先の21年の総選挙で、日本共産党は初めて、野党共闘の政権を具体的に示し、大きな期待が寄せられたが、反共攻撃の激しさが推測以上だったようだ。反共反撃と言葉で言うけど、直面したとき肩肘張らず、淡々と野党連合政権への政治の転換が語ることができたかなぁ、思ったりする。だけど、私たちは、政治が変わった後の希望を語ることでしか、政権交代の展望は示せないと思う。だって、これまでにない新しい政治なのだから。日本共産党が政権を取ったら、○○のようになると、勝手にいわれても。しかし、そう言う話が、そこここでまことしやかに語られ、納得させている。なだかなぁ、だなあ。
 明日、「田村智子委員長と語るつどい」が開かれる。希望をもって、参加者との対話を聞いておこうと思う。
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■お知らせ
 6月1日(土)14時〜 京都テルサ 「田村智子委員長と語るつどい」
 6/2日(日)9時〜 福知山市・金沢えい子事務所 福知山市議補選
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発行 倉林明子 日本共産党京都府委員会
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