倉林明子

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市長選勝利へ本田さんと伏見で、つどいも2カ所

2015.11.30

11月28日 午前に、市職労衛生支部後援会のOBOG会の学習会、午後、京都市長選を闘う伏見連絡会の事務所びらきでごあいさつ、夜、宇治市で福祉・保育の分野で働く皆さんの「つどい」に、参加しました。 午前、市職労衛生支部後援会のOBOG会の「戦争法廃止・発動させない」をテーマに学習会で、お話しました。参加された皆さんから、話がすとんと落ちた、がんばろう、と感想を寄せていただきました。 お話した甲斐がありました。 午後、「憲法いきる市政 みらいネットワーク」伏見連絡会の事務所びらきが開かれ、ごあいさつしました。 本田市長実現へ、頑張りましょう。 夜、かねてから、お招きいただいていた福祉・保育関係で働…続きを読む

【お知らせ】しんぶん赤旗日曜版の掲載記事(COP21に向けて、再処理工場の危険性)

2015.11.27

この間、しんぶん赤旗日曜版にコメントや倉林議員調べのデータ等が掲載されていますので、ご紹介します。 まずは、最新号(2015年11月29日号)の9面に掲載されている「COP21 温暖化 本気で抑えよう」の記事。12月5~6日に開かれる列国議会同盟(IPU)の議員会議(各国議員がCOP21への提言をまとめる会議)に出席する倉林議員のコメントが掲載されています。 その前の週の11月22日号の18、19面には、六ケ所再処理工場の危険性を示した見開き特集が組まれています。倉林議員調べの国内外の再処理工場における主な事故一覧が掲載されており、世界各地で再処理工場での事故が多発している実態が明らかになって…続きを読む

COP21へむけて、懇談や集会参加をしました。

2015.11.25

先週の懇談に引き続き、24日、笠井亮・島津幸広衆院議員とともに、気候ネットワークの平田さんからCOP21(第21回国連機構変動枠組み条約締約国会議)の論点について説明を受け、意見交換をしました。 またこの日は、気候変動問題の解決に取り組む国際ネットワーク組織(CAN)Japan主催のCOP21直前イベントにも出席。「日本に求められている役割を果たすため、引き続き国会論戦に取り組んでいく」と決意を述べました。 (スタッフ)

憲法市長の実現を!

2015.11.23

11月22日 憲法市長みらいネット中京連絡会事務所の事務所びらきに出席しました。 21日は、山形県酒田市と鶴岡市の2つの「つどい」に日帰りで出かけていたので、22日、朝に東京から京都に戻って、午後に開かれた憲法市長みらいネット中京連絡会」の事務所びらきに出席しました。 本田久美子市長候補の推薦人の中村和雄弁護士らも来られていました。 憲法市長を実現することは、戦争法を廃止する上でも、とても重要です。ご一緒に、憲法市長実現のため頑張りましょうと訴えました。 中京の皆さんは、「さあ~中京区の拠点ができたいま、京都市長選挙勝利にがんばるぞ!!」と声をあげておられます。 (スタッフ)  

COP21の際の議員会議に向けての懇談(WWFジャパン)

2015.11.20

この度、12月5日と6日に行われるCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)の際の議員会議への派遣が決定しました(COP21本体ではなく、付随する議員会議です)。派遣に向けての準備はもちろん、COP21に参加する環境団体のみなさんとの懇談が連日行われています。 本日は笠井、島津衆院議員とともにWWF(世界自然保護基金)ジャパンの気候変動・エネルギーグループリーダーの山岸さんと懇談しました。会議の経過や海外の動向、COP21の論点について説明を受け、意見交流しました。 週明けも環境団体のみなさんとの懇談が予定されています。(スタッフ)  

大河原としたかの憲法スピーチ、2000万人署名スタート宣伝

2015.11.20

11月19日  昼に京都に戻り、「大河原としたかの憲法スピーチ」に初参加。その後、「第66回丹後織物求評会」で作品を鑑賞したあと、夕刻、四条河原町マルイ前で、「2000万人署名」スタート宣伝に参加しました。  「大河原としたかの憲法スピーチ」は、平日木曜日2週間毎に取り組まれているので、なかなか参加出来なかったのですが、丹後織物の作品を見に京都に帰ることができて、よいタイミングで参加しました。 懐かしい支持者の皆さんと、演説中に駆け寄ってもらえたりして、励まされました。  夕刻、マルイ前の宣伝は、日本共産党京都府委員会の勤務員の皆さんも、署名の声かけをしながら、ビラを配布してくれました。そこえ…続きを読む

夜の京北演説会

2015.11.17

11月14日 京都市右京区京北町の議会報告会。 「参議院議員になって、(3年目にして)初めて、京北に来ていただきました。」と司会者から紹介を受けました。 たっぷり時間をかけて、この9月まで開かれていた国会の様子と国会内外の運動と連動して提案された「国民連合政府」について、お話しました。 国民の声が政治を動かしていることを実感していることを、経産委員会の活動や戦争法案廃案の運動の高まりを通じて、よくわかったことをお話できました。 地元から、京北の学校統合問題の報告や沖縄との連帯の運動の活動報告などがされました。 戦争法廃止の2000万人署名の協力も訴えて、京北を後にしました。 また、呼んで下さい…続きを読む

夜勤改善・大幅増員を求める医労連院内集会に参加しました。

2015.11.12

 12日、日本医療労働組合連合会(医労連)による「夜勤改善・大幅増員!社会保障の大改悪阻止!」国会要請行動が行われ、意思統一集会に出席しました。倉林議員は「医療・福祉切り捨ては許せない。安心安全の医療・介護実現のため、ともに安倍政権を打倒しよう」と要請前のみなさんを激励しました。  先の通常国会の国会質問(7月6日)で、看護職員の過酷な労働実態を示し、「看護職員の労働実態調査をただちに実施し、労働環境を改善せよ」と追及しました。塩崎厚労相は「看護職員の労働実態調査につきましては、厚生労働省においても夜勤あるいは時間外労働等の労働実態を調査する方向で検討したいというふうに考えております」と答弁し…続きを読む

原発営業損害の完全な賠償を求める要請に同席しました。

2015.11.10

 9日、福島原発被害・完全賠償請求中小業者連絡会のみなさんによる経産省・東電交渉に藤野保史衆院議員とともに同席しました。50名を超える参加者からは、今なお続く被害の実態が次々と語られ、賠償打ち切りをすすめようとする政府・東電への怒りの声があがりました。  被災地の実態を直視せず、損害賠償打ち切ろうとする政府・東電の姿勢は、被害者を切り捨てるもので、到底容認できません。  引き続き国会で追及し、原発事故被害者への完全賠償を実現するべく全力を尽くします。 (スタッフ)  

秋のまつり3カ所、廻りました。

2015.11.09

11月8日 東山・秋まつり、山科・もみじまつり、西京・秋まつり3カ所、廻りました。  東山・秋まつりであいさつ。室内でごあいさつ。 次の山科・もみじまつり、大河原弁護士とここでドッキングしました。国政報告と国民連合政府の提案について、講演しました。 最後の西京・秋まつりでは、「どうなるどうする戦争法、国民連合政府」をテーマに、成宮府議、鳥木・立命館大学講師と三人で、トークを繰り広げました。 「世論は野党の連合政権に期待するが48%。がんばれば勝てまっせ!」「介護崩壊、TPPで日本を売り渡す、これを許すのか等が、次の選挙で問われ」ます。参加者の皆さんにも、しっかり聞いてもらえたようです。  どし…続きを読む

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