7月1日 京田辺市と木津川市での演説会で国会報告し、先頃発表された衆議院選挙の予定候補者が勢ぞろいして、お披露目の街頭宣伝をしました。 朝イチで京田辺市、昼食休憩のあと木津川市で、倉林明子議員は国会報告をしました。「これが翼賛政治かとおもう国会だった。日本共産党がいなかったら、国民の声が届かない国会になっていた。」と冒頭、訴えました。軍拡財源法のこと、マイナ保険証のこと、あげればきりがないけれど、マイナ保険証にいたっては、国会がとじても、7割の人が不安を感じており、法律で来年の秋に現在の「紙」の保険証を廃止すると決めても、混乱はおさまらない、政府がなぜ、それでも、マイナンバーカードを強行しよう…続きを読む