倉林明子

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山城地区・木津川市相楽地域の議員団が省庁レクチャーで国会へ

2020.02.08

2月6日 山城地区の木津川・相楽地域の議員の皆さんが、2017年以来、毎年、省庁レクチャーを実施しておられ、今年度19年度位置づけで、省庁レクチャーに国会・参議院会館にいきました。 午前中、防衛省と文科省、休憩を挟んで、午後から国交省、厚労省、農林省と経産省からレクチャーを受けられました。 倉林明子議員は、忙しい合間をぬって、レクチャーに同席しました。 それぞれの市町のそれぞれの要望を具体的に省庁に伝えて、住民の皆さんへ返すべく頑張っておられます。 (スタッフ)

京都市長選の応援

2020.02.03

1月 1月は、第28回日本共産党大会で副委員長・ジェンダー平等委員会責任者に就任したこと、京都市長選挙の応援に東京と京都を何往復したかという怒濤のような1月後半でした。 (スタッフ)    

京丹後市議選勝利めざして「つどい」へ

2020.01.15

1月13日 4月に予定されている京丹後市議選。現職の4人の市議の皆さんが出馬することを表明されました。市議の皆さんの担当地域で「つどい」が開かれ、それぞれのところで、支援を訴えました。 (スタッフ)           

2020年 新年あけましておめでとうございます

2020.01.04

1月1日、2日、3日 新年3が日。 元旦は、東本願寺前と祇園石段下。2日は伏見・東大手。3日は、中京女性後援会での四条大宮。 いずれも街頭から新年のごあいさつをしました。 みなさん、今年もよろしくお願いします。 (スタッフ)

木津川市国政報告会

2019.12.31

12月14日 木津川市内で日本共産党国政報告会を行い多数の皆さんにお越しいただきました。倉林明子参議院議員が「桜を見る会」疑惑を分かりやすく話し、野党共闘が力強く進んでいることと共産党の論戦を参加者に伝えました。参加者からの質問にも的確に答えました。 (この記事は、木津川市・宮嶋良造木津川市議から、ご協力いただきました。スタッフ)

京建労伏見支部創立50周年記念祝賀会

2019.12.09

12月8日 京建労伏見支部創立50周年記念祝賀会で、日本共産党京都府委員会を代表してごあいさつしました。   京建労伏見支部創立50周年記念祝賀会は、伏見支部の門川支部長さんのギター演奏からスタート。とてもユニークかつ楽しい、組合員のみなさんが主人公の祝賀会でした。伏見区選出の府議、市議、井上さとし参議院議員らと壇上に上がり、党を代表して、ごあいさつしました。京建労の中での最大の組合員を要する支部らしい、盛大な祝賀会でした。また、福山和人弁護士も、お祝いに駆けつけられました。 門川支部長の演奏をご覧下さい。 (スタッフ)

2019年不戦のつどい、「丹後人の会」5周年記念総会

2019.12.08

12月7日 「2019年不戦のつどい」と「丹後人の会」結成5周年の記念総会で、ごあいさつしました。 不戦のつどいでは、国政報告とあわせて、遺骨収集の現状をお話ししました。 「丹後人の会」記念総会は、丹後出身者とサポーターの皆さんで、この間の活動のスライド上映がされ、盛り上がっておられるところに、ごあいさつしました。丹後に、米軍基地はいりません。思いは一緒です。 (スタッフ)

難病医療費助成制度を考えるフォーラム

2019.12.01

11月30日 京都府保険医協会が主催で開催された 難病医療費助成制度を考えるフォーラム」に、出席しました。 健康講座と題して、「実は難病は身近な病気? 子どもの難病を考える」をテーマに京都大学名誉教授の小泉昭夫先生の講演のあと、渡邊賢治・京都府保険医協会副理事長が基調報告で「難病医療費助成制度の課題」としてお話されました。 また、難病患者の皆さんが、それぞれの皆さんが抱えておられる身体状況の紹介から、今、必要な支援について、5人の方がお話されました。 難病法の成立により、それまでの難病指定が56疾患であったものが、現在333疾患に拡大されたが、難病医療が公費負担医療になったことは前進だが、助成…続きを読む

伏見区での演説会と街頭演説

2019.11.25

11月24日 伏見区の池田東小学校での演説会と竹田久保町での街頭演説でお話しして、東京で開かれる全商連名誉会長・國分稔さんのお別れ会に出席するため、東京に大急ぎで戻りました。 池田東小学校での国政報告演説会では、「今、季節はもみじだけど、国会は桜吹雪が舞い散っています」から始まって、「桜を見る会」での疑惑を、野党が一致して追及している様子を紹介すると同時に、福山和人弁護士が市長選への立候補を決めてその決意を述べられた事を受けて、選挙で8戦8勝無敗の女神もついている、今度こそ、市民の為の市長を力を合わせて誕生させようと訴えました。 竹田久保町の街頭演説では、時間が短かくなってしまいましたが、安倍…続きを読む

高校1年生からの取材、増田正昭展、京都民医連中央病院開院レセプション

2019.11.24

11月23日 立命館宇治高校の1年生から「男女の平等さ」について、取材インタビューを受けました。その後、長年日本共産党中京地区委員会で働いていた増田正昭さんの個展が開かれていて、ギャラリーに伺いました。この日の最後は、11月1日から開院した京都民医連中央病院の開院レセプションに出席し、祝辞を述べました。   立命館宇治高校の4人の男子高校生が、歴史の授業の一環で、「日本の女性」をテーマにドキュメンタリー映像を制作していて、その中で倉林議員に男女の平等さについて、具体的に聞きたいと、日本共産党京都府委員会に来て下さいました。質問は、ストレートに直球質問で、倉林議員は、明治時代からの家父…続きを読む

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