綾部と宮津で二つの「つどい」

１１月２２日

綾部と宮津で「つどい」が開かれお話ししました。

どちらも国会報告と本気の野党共闘で本気で政権を取りにいこうと呼びかけました。会場からの質問は、コロナ禍の中、命がけで頑張っている医療・介護・保育・福祉・教育の現場の皆さんからの切実な要望が語られました。宮津でのつどいは、菅政権を倒して誕生する連合政権になったら、どんな政治になるのかと、市民連合が提案する政策をもとに、参加者の質問に答えました。政権をとったら、これまで野党共同で提出していた法案が、今のように審議入りされままと言うことはなく、政府提案で法案が提出されて、審議されると、倉林議員が説明すると、政権をとるって、そういうことなんやと、皆さん目を輝かせました。こんな政治早く実現したい、皆さん、会場からの退出のとき話しておられたのが印象的でした。

（スタッフ）