倉林明子

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新婦人内後援会の「トーク」、東山・演説会、私学教職員のつどい、京北町・演説会

12月1日

国会から、新婦人内後援会が開いて下さった「倉林さん何でもトーク」に駆けつけ、その後、東山での演説会、私学教職員後援会のみなさんの「つどい」で挨拶させていただきました。最後は、夜、右京区京北町での演説会で訴えて、東京へとんぼ返りでした。

 

国会の会期末を迎えていることもあり、この日は、東京から会場へ直行、そして、最終の新幹線で東京に戻るという強行軍でした。

最初は、新婦人内後援会のみなさんの「バイバイ安倍自公政権 知りたい、聞きたい、聞いてほしい 倉林明子さん何でもトーク」で、4地域から代表が発言され、それを受けて、倉林議員が、国会報告とこれからをお話ししました。トークに先立って、白坂ゆうこさんが、東山区から市議選に挑戦する決意を述べられ、会場から、大きな拍手がありました。また、バイオリン演奏があり、時間の関係で、アンコール演奏をしてもらえなかったのが、残念でした。(ごめんなさい。)

 

次は、東山の演説会。白坂さんがご挨拶され、小林たかひろ府議予定候補が、決意表明、福山和人弁護士が、日本共産党への支援の訴えをして下さいました。福山弁護士のこころ暖まる訴えに感謝です。最後に、倉林議員が、国政報告と来年の二つの選挙(統一地方選挙と参院選)で、日本共産党が大きくなることが、消費税10%増税を中止させる大きな力になる、と訴えました。

東山の演説会終了後、私学教職員後援会の皆さんの「私学教職員のつどい」に駆けつけました。ここでは、日本共産党中央委員会の文教委員会責任者の藤森毅さんがお話されていました。その途中で、ご挨拶させていただき、私学フェスティバルなどで、お世話になっている先生方も参加されていました。ありがとうございました。

 

最後は、京北町での演説会。本当は、じっくりお話ししたかったのですが、司会者からも、参議院厚労委員会では水道法改定案が審議されており、倉林議員がその審議に取り組んでいることを紹介いただき、その準備のため、東京にもどるため、退席することを許していただきました。安倍政権の暴走が、野党の本気の共闘を進め、憲法9条の改悪を許さない闘い、原発ゼロ法案の提案、消費税10%増税を中止しようという動きなどにつながっていると、訴えました。

(スタッフ)

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