倉林明子

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北地区党会議、城陽市「新春のつどい」

1月30日

北地区党会議でご挨拶し、城陽市に移動して、恒例の「新春のつどい」でお話ししました。

 

北地区の党会議が開催され、挨拶しました。コロナ禍の中、感染防止対策をとっての開催となりました。参加者の皆さんは、知事選、参議院選挙の勝利にむけて、意気高く参加されていました。倉林議員は、2つの選挙と同時に、北区の府議補選も闘われるのを受けて、力を合わせて、住民・国民のいのち・暮らしが何よりも大事にされる政治を実現する意思統一のの場となる事を強く訴えました。

城陽市の「新春のつどい」は、いつもと違って、コロナ対応ということで、時間短縮、参加定員も少なくしての「つどい」となりましたが、水谷府議が京都府政が、府民のためにもましてや城陽市民の為にもならない大開発を進めており、転換しなければと、事例を紹介しながら、お話されました。倉林議員は、知事選のあとの参議院選挙で、たけやまさいこさんが勝利することの意義と野党共闘でこそ、政治を変えられること、敵基地攻撃能力を強化しようとする岸田政権の実態を、コロナ対策の水際対策ができたと言いながら大きな穴が空いていたなど具体的にお話しし、政治を変えなければと訴えました。このつどいの後、いつも倉林議員を応援していてくれた高齢の女性が、倉林議員に会いたいと、久しぶりの会いに来て下さいました。93歳のその女性の元気をもらって、東京に戻りました。

(スタッフ)