倉林明子

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八幡市、京田辺市、精華町、木津川市で街頭宣伝

4月3日

八幡市2カ所、京田辺市1カ所、精華町1カ所、木津川市1カ所でそれぞれ、街頭から国会報告のお話しをしました。

初夏を思わせ、時折風が吹く中、地元議員のみなさんとご一緒に街頭から訴えました。

八幡市では、スーパーコノミヤ前、ホームセンタームサシ前、京田辺では、松井山手駅前のショッピングセンターブランチ前、昼食をはさんで、精華町のホームセンターコーナン前、木津川市は、城山台のディスカウントセンターコスモス前で、大型宣伝カーの上からお話ししました(コノミヤ前は、八幡市議団の宣伝カーでした)。

八幡市では森下府議が府政を、京田辺市では青木市議が地元京田辺市政を、精華町では5月に町議選があるため予定候補が揃って町政への決意を、木津川市では酒井市議が市政を、それぞれお話しし、倉林議員が国会のお話をしました。

倉林議員は、コロナの対応でも、野党の連携で政府を動かし、不十分であるけれど、持続化給付金など実現させてきたことなどを紹介し、月曜日にコロナ封じ込めについて、菅首相に質問しますとお話ししました。集まって下さったみなさんから、励ましと期待の拍手をいただきました。ありがとうございました。今国会で、病院のベッド数を減らそうする改悪法案や75歳以上の高齢者の医療費を2倍にする法案が提出されており、国会と皆さんと力を合わせて止めあせようと訴えました。このような悪政を一番早く終わりにさせるには、今年10月までに必ず実施される総選挙で日本共産党が大きく伸びることと野党共闘で野党連合政権をつくることだと訴えました。

(スタッフ)