亀岡市で街頭演説、京都府職労連定期大会、北区内での大型宣伝カー街頭宣伝、地元での「励ます会」

１１月１７日

亀岡市内２カ所での街頭演説を午前中こなし、昼一番に、京都府職労連定期大会でご挨拶、そのあと、北区内３カ所で大型宣伝カーから街頭演説をして、夜、地元朱八学区の有志の皆さんらが「倉林明子を励ます会」を開いて下さいました。

来年１月に行われる亀岡市会議員選挙に向けて、予定候補の２人の新人、長沢みつるさん、荒木かつゆきさんとご一緒に、街頭からお話ししました。アミティ前に街頭演説では、長沢さんが、ご自分の経歴紹介をかねて、アミティができてから今日までの様子をお話しされました。さすが、長く中小企業の運営に携わる仕事をされている人だと、思えるお話でした。荒木さんは、長く中学校の教師をされ、定年退職後は、スタジアム問題などの住民運動に参加されているだけあって、訴えも、話し方も堂にいっていました。

昼一番、京都府職労連定期大会でご挨拶。府の職員の削減が、府民の命と暮らしを守る上でも大きな影響を与えていることが、報告書などで明らかにされていました。

北区選出の浜田よしゆき府議、井坂博文市議、玉本なるみ市議らと、北野白梅町、鹿ノ下公園前、北大路ビブレ前で街頭演説し、地域の皆さんがたくさん集まって下さいました。

亀岡でも、北区でも、倉林明子参議院議員は、国会の様子をお話しながら、安倍首相がねらう憲法９条の改憲は、３０００万人署名の力と国会での野党の共闘で、消費税１０％への増税の狙いは、来年の統一地方選挙と参院選で日本共産党を大きくすることで、はねのけようと訴えました。

夜の朱八学区の有志の皆さんや後援会の皆さんらが、集まって下さって、「励ます会」を開いて下さいました。歌あり、おしゃべりあり、また、暖かい励ましの言葉などをいただき、鋭気を養うことができました。ありがとうございました。

（スタッフ）