倉林明子

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インタビューと懇談

5月20日

京都民報の取材と立命館大学の民青同盟員の女性と懇談しました。

京都民報は、今国会に与野党がそれぞれ衆議院に提出した「LGBT理解増進法案」について、与党修正の法案の問題点について、取材を受けました。内容は、「京都民報」の記事を是非ご覧下さい。

そして、そのあと、民青同盟員で立命館大学の学生さんから、是非、国会議員の活動について聞きたいと申し出があり、懇談しました。倉林明子議員は、参議院議員になった経過や国会議員としてのやりがいなどを丁寧にお答えしました。そして、今の日本の政治で一番必要なこと、変えないといけないことは?の問に、「賃金が上がらない国」になってしまったことをあげました。そのことが、少子化にもつながっていることも紹介しながら、賃金があがらない仕組みが作られていく過程をお話ししました。それは、日本共産党の綱領の中身を丁寧にお話しすることになりました。国会議員は、選挙で負託をうけて、国民の代表として働くものだと、伝えました。

(スタッフ)